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ハンドメイド販売における値上げのタイミングとその影響

値上げ

ハンドメイド作家の皆さんは値上げのタイミングに悩んだことはないでしょうか?

初めのうちは「自分の商品なんて」と思い、値段を安めにつける傾向があります。

ただ、売れてくると同じジャンルの商品と同じくらいの価格では売りたいなぁ…と思うはずです。

この記事では、値上げのタイミングとその影響についてご紹介しようと思います。

 

値上げするべきタイミングは?

早速ですが値上げのタイミングとはいつなのでしょうか?

値上げしたいと思う理由は色々とあると思いますが、よくあるのが

  • 材料の価格が上がった
  • 類似の商品よりかなり安い
  • 売れるのは嬉しいけど、作るのが間に合わなくなってきた

こんなところが多いのではないでしょうか。

1つ1つ見ていきましょう

 

材料の価格が上がった

これは自分の事情ではなく、外的要因によるものですね。

パーツや生地など材料をどこかからか買っている以上は避けられない問題です。

今ある商品を値上げする方法はもちろんあるのですが、もう1つがリニューアルという方法があります。

現状品になんらかのプラス要素を加えることで、少し高い値段で売ります。

お客様は材料一個一個の値段を知っているわけではありません。

変更点を前面に押し出すことで値上げを実施しても、デザインが変わったのね。と思う人が多いでしょう。

ただ、異常な値上げは論外です。

大手企業でも、リニューアルと銘打って、価格を上げたり、量を減らすということはやっています。

企業から学ぶことは多いですね。

 

類似の商品よりかなり安い

これはハンドメイド販売を始めた時に値段を安くつけすぎたパターンが多いですね。

この場合もリニューアルが有効です。

ただ、現状品を作った時に比べて、売れるようになった今の実力は上がっているはずです。

それは、知識的にも技術的にもです。では、リニューアルを考える前に現状品の作製工程をもう一度見直してみるのはいかがでしょうか?

簡略化できる部分があれば、それだけで製作時間は短縮され、今の値段でも見合うものになるかもしれません。

 

売れるのは嬉しいけど、作るのが間に合わなくなってきた

これこそうれしい悲鳴だと私は思っています。

売れてはいるし、このままでもいいけど作るのが苦しい。
これはあなたの作品がお客様に認められてきている何によりの証拠です。

ここから先もう一段買い上に聞行くために、値上げは避けられない言わば、「成長のタイミング」なのです。

値上げしてもついてきてくれるお客様を味方につけつつ、素直に説明して値上げするといいでしょう。

 

値上げの影響はどうなのか

では、実際に値上げをした際にどのような影響があるのでしょうか。

  • 売れる数量が減るが、単価は上がる
  • オリジナリティがあれば、ブランドとして認められる可能性も!

こんなところでしょうか。

 

売れる数量は減るが、単価は上がる

値上げによる影響で最も心配なのが、売れなくなることでしょう。

おそらく、値上げによる売上数量への影響は多少なりともあると思います。

しかし、その分単価は上がるため、一個あたりの売上や利益も上がります。

とりあえずの目標は売れる数量の減少と単価アップの影響がトントンくらいです。

トントンじゃ、意味ないじゃん!と思われる方もいるかと思いますが、売れる数の減少は一時的なものです。

しばらくすれば、お客様は慣れてきますし、新しいファンもついてきます。

それに対して、単価アップは継続的な効果が見込めます。

長い目で見れば、値上げの効果は大きいはずです。

また、もう1つの影響もあります。

 

オリジナリティがあればブランドとして認められる可能性も

もう1つの影響はいい影響と言えるでしょう。

ブランド化です。

皆さんも普段ヴィトンとかすごい高いなぁ。と思いませんか?

でも、売れてるということはお客様から認められ、求められているからです。

ハンドメイドは基本的に量産して安く売ることに向いていません。

なぜなら、人がやるには限界があるからです。

ならば、どうするか。

ブランド化して商品単価を上げるしかないのです。

ここで重要なのがオリジナリティです。

オリジナリティのない商品では、ただの高い商品となってしまい、売れません。

だからこそ、他と違う商品を作っていくとこが必要となります。

 

逆に値下げってするべき?

ここで少し考え方を変えてみましょう。

値上げとは逆に値下げをするタイミングはいつなのでしょうか

例えば

  • 大量仕入れで安く原料が手に入るようになった
  • 効率よく作って、短い時間でできるようになった
  • 周りが自分より安い
  • 売れ残っている

こんなところでしょうか。

 

基本的に値下げする必要はない

基本的に値下げする必要はありません!

大量仕入れで安くできる。
→安定して手に入るかわかりません。値下げの必要はありません。

効率よく作れるようになった
→せっかく効率よくなったんです。それはアルバイトでいう時給アップみたいなものです。値下げの必要はありません。

周りが自分より安い
→現状を売れているなら問題ありません。あなたの商品が認められている証拠です。値下げの必要はありません。

売れ残っている
→このパターンだけは考える必要があります。
他が売れていてその商品だけが売れてないのであれば改良を加える必要がありますが、今ある在庫に関してはそうはいきません。
ただ、値下げすることはあまりいい印象はありません。

定価でどうしても売れないのであれば、セールと銘打って少し安く売ってみましょう。

 

まとめ

  • 材料費が上がってきたらリニューアルを考えてみる
  • 今の価格が労力と利益のバランスがとれているか今一度考えてみる
  • 値上げの影響による売上の低下は一時的なものであり、長い目で見れば単価アップの効果はある
  • オリジナリティがありファンがつけば値上げはいい方向に働く場合もある
  • 基本的に値下げはするべきではない

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