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ハンドメイド商品の委託販売!価格設定はどうすればいいの?

メリットデメリット

委託販売を考えているハンドメイド作家の皆さんは価格付けをどう考えているでしょうか?

委託販売はマーケットプレイスに比べ、手数料などの諸経費が高くなってしまうことが多いです。

同じ作品を同じ価格で売ると痛い目にあうかもしれませんよ。

この記事では、委託販売時の作品や価格設定についてお話しします。

 

マーケットプレイスと委託販売の違い

ここではマーケットプレイスと委託販売の諸経費についてお話しします。

委託販売って具体的にどんな感じ?って人はこちらをご覧ください。

では、諸経費についてです。

マーケットプレイスでかかる手数料は売上の約10%(サイトによって異なります)と振込手数料がメインになります。

もし送料無料の方は送料もかかってきますね。

それに対し、委託販売では販売手数料約20〜30%(店によって異なります)の他にプライスカードや商品を持って行く為の交通費または送料など諸経費がかさみます。

同じ作品でも、かかる諸経費が変わってきます。

これでは、原価が変わっていることになってしまいます

原価設定の話はこちら

 

マーケットプレイスと委託販売の利益の違い

こちらの表を見ていただければ、同じ作品を同じ価格で販売していると利益に大きな差が発生することがわかります。

委託販売を始める時は、安易に同じ商品を同じ価格で販売してはいけません!

マーケットプレイス 委託販売
売値 1000円 1000円
手数料他諸経費 100円 400円
利益 900円 600円

 

 

では、どうするべきか

では、実際にはどうしたらいいのでしょうか。
いくつか例をあげながらメリットとデメリットを見ていきましょう。

宣伝効果と割り切る

委託販売は宣伝効果と割り切るパターンです。

実際問題、マーケットプレイスでは実物を見ることはできません。これはネット通販の最大の弱点と言っても過言ではないでしょう。

よく、家電製品を店舗で見て、安いネットで買う。なんてことしませんか?
それと同じですね。

委託販売は実物を見てもらう為の場所として利益を求めない
と割切るのも一つの考え方だと私は思っています。

 

委託販売のみ価格を上げる

委託販売は経費がかかるから、単純に委託販売のみ価格を上げるパターンです。

この場合、当然利益が生まれます。

しかし、店舗で1000円で買ったものが、ネットで見たら800円だったらお客様はどう思うでしょうか?

損した気持ちになりますよね。

もしかしたらクレームに繋がってしまうかもしれません。

また、こういった差はショップの信用にも関わってきます。

実際にはマーケットプレイスの場合、送料が掛かるので同じような価格になることをあるんですけどね…

気持ちの問題ですね。

 

委託販売専用の商品を用意する

委託販売専用の商品を作るパターンです。

もちろん、委託販売の為にオリジナリティの高いものを作れというわけではありません。

マーケットプレイスで売っている作品のマイナーチェンジや付加価値をつけ、少し価格をアップして販売してもらいます。

デメリットとしては、マイナーチェンジとはいえ新商品を作るわけですから多少手間がかかってしまいます。

 

最後に

個人的には3番目の委託販売専用商品を作る方法が一番リスクと手間のバランスが良いように感じます。

あとは、それぞれのメリットとデメリットを踏まえた上で、スタイルに合ったやり方で委託販売をしていきましょう。

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