ハンドメイド販売初心者におすすめな道具・ツール5選

ハンドメイド販売の価格設定を時給から考える方法とは

時給

ハンドメイド作家の皆さんは自分の仕事を時給として考えたことはあるでしょうか?

自営業に近い仕事だからこそ、自分の仕事を給料に換算するのは難しいです。

この記事では、自分の仕事を時給として考える意味を考えていきます。

あなたの時給はいくら?

さて、今のあなたの時給はいくらなのでしょうか?

誰もが経験するアルバイトでは、基本的に時給制です。

時給800円で6時間働けば、4800円貰えます。(今回は税金は考えません)

単純な計算で算出できます。

しかし、ハンドメイド販売ではどうでしょう?

売上と諸経費を計算する必要があります。

個人で商売をやるということは、お金の管理を自分でやるということです。

お金の管理は以外と面倒です。

諸経費と一言で言っても、様々な経費がかかります。単純に売上から材料費を引けばいいという話ではありません。
では、あなたの時給はいくらでしょうか?

(売上額−諸経費)÷作成時間(時間)

で概算の時給が出てきます。

例えば、

1000円の商品、諸経費200円、作成時間1時間の場合

1000-200÷1=800

この場合、時給は800円です。

これが商品1つに対するあなたの時給です。

ただ、これではあなた自身の時給はわかりません。

全体の売上額と全体の経費、全体の所要時間を使って、あなた自身の時給を出してみてください。

例えばひと月単位で算出してみるとんかりやすいかもしれません。

概算であれば、意外と簡単にでるので一度算出してみてください。

 

最低賃金を越えろ

皆さんは自分の時給はわかりましたでしょうか?

では、その時給をどう感じたでしょうか。

高校生のアルバイトくらい安かったですか? 資格を持ってる人くらい高かったですか?

この時点では、どっちでもいいんです。まずは現状を把握できたことが重要です。

ただ、自分の時給と最低賃金を比べてみることは重要です。

全国で異なるのでなんともいえませんが、全国平均は848円、一番高い東京は958円です。

私はハンドメイドをやっている場所の最低賃金はもらうべきだと思っています。

これはモチベーションの問題でもあります。同じ商品を作るのに発生する時給が高い方が嬉しいに決まっています。

最低賃金は厚労相のHPで簡単に調べられるのでぜひ調べて見てください。

 

逆に時給から売値を決めてみる

では、最低賃金を越えるためにはどうすればいいのでしょうか?

それは時給から作品の価格を決めれば良いのです。

簡単な話です。

作品の価格=諸経費+最低賃金×時間

で作品の価格を決め、売れれば、あなたの時給は最低賃金になります。

 

時給を上げるには

アルバイトでは、できることが増えたり、速くなれば時給が上がります。

では、個人のハンドメイド作家が時給を上げるにはどうしたら良いのでしょうか?

作品の価格=諸経費+最低賃金×時間

この式を考えると作品の価格を上げていけばいくらでも時給は上がります。

しかし、それは売れればの話です。

同じ作品の価格を無意味に上げれば当然売れなくなります。

商品にはある程度の適正価格がありますから。

方法は2つあります。

高い作品でも売れるだけの希少性や特徴も持たせる

一つ目の方法は、作品の価格を上げる方法です。

先ほども言いましたが、価格が上がれば時給も当然上がります。
ただ、売れるかどうかが問題です。

高価でも売れる作品は希少性や特徴など、他にない特別である必要があります。

その特別を作りだすことができれば時給を上げることができます。

 

作る時間を短縮する

二つ目は作品の制作時間を短くすることです。

作品の価格を変更せずに、短い時間で作ることができるようになれば時給を上げることができます。

これある程度訓練次第で短縮することができると思います。

 

よくよく考えてみるとアルバイトと大きくは変わらないのかもしれませんね。
特別なスキルがあれば、特別な商品を作りだせますし、練習したり、効率よく作業すれば、早くできるようになります。

 

まとめ

  • 自分の時給を計算して、現状を知る
  • 自分の時給と最低賃金を比較して、それを元に価格設定をする
  • 努力によってある程度まで、時給を上げることができる
  • 「特別」を作りだすことができれば時給は上がる

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です