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サイドFIREとは?必要資金と計算方法!3000万円あれば、あとはバイトで十分?

サイドFIRE

こんにちは、安月給サラリーマン兼副業ハンドメイド作家のきちきち(@kichi2hibiyory)です。

今回は、最近流行りのFIREについてです。
キャンプとか焚き火の話ではありません。
「Financial Independence Retire Early」
経済的に自立して、早期退職することです。

この記事では、サイドFIREするために必要な資金や道筋を安月給サラリーマンを私を例にしてご紹介したいと思います。

サイドFIREとは

FIRE(financial independence retire early)

とは経済的に自立して、早期退職することです。

このFIREが最近注目を集めています。

本がいくつか発売されていたり、中田敦彦さんがYouTube大学で取り上げたりと。

その話の多くが一億円を投資することができれば、働くのを辞めても、生活していける!

そんな話です……

一億円………(笑)

ちょっと、何言ってるかわからないです。

まぁ、なんというか現実味が無さすぎて、実感が湧きません。

そこで出てくるのがサイドFIREです。

要するに生活費全額を投資で賄うのは無理だけど、半分くらい賄えれば、週5日働く必要がなくなって、自由が増えるって話です。

例えば、生活費の半分が投資から生み出すことができれば、仕事する量を半分にすることができ、残りの半分は遊んでいればいいわけです。

私がサイドFIREを目指す理由

まず私がサイドFIREを目指す理由をご紹介します。

会社員って嫌なことが多い

会社員って嫌なこと多くないですか?

お給料をもらって、雇われているので、最終的には嫌なこともやらざるを得ないし、転勤と言われれば、行くしかない…

もちろん転職するって手もあります。

でも、転職先でも同じことを気にすると思ったら、変わりません。

嫌な人や面倒くさい人と関わらないといけないし、自分に非がなくても謝らないといけないこともある。

これって、結構精神的に削られます。

世の中を見れば、パワハラやセクハラ、嫌がらせなど、うつ病になってしまう人もいます。

そんな変な人に自分の人生をどうにかされたくないわけです。

もちろん生きていればちょっと嫌なことぐらい、いくらでもあります。

それでも、自分の努力で減らせるストレスはなるべく減らすことで幸せへの第一歩だと思います。

もっと自分の時間が欲しい

二つ目の理由がもっと時間がほしい!これです。

子供が産まれて、今まで以上に強く思うようになりました!

子供って凄い勢いで成長していきます。

大人なんて、ほとんど進歩なんてないのに、すごいですよね!!

その成長をできるだけ、たくさん見ておきたいんです。

子供が産まれる前は、無意味な飲み会とかも参加してました。

でも、産まれてからほとんどお断りです!

はっきり言って、上司のつまらない話に時間をとられるなんてもったいないと思うからです。

時間に対する価値観が変わりました。

だからこそ、子供との時間以外でできる副業を選びました(ハンドメイドです)。

子供との時間も好きなことをやる時間も仕事をする時間もどれも同じ時間です。

だったら、自分がより幸せになれる時間の使い方をしたいと思います。

やっぱり老後が不安

そして、理由の三つ目が老後の不安です。

よくある老後2000万円問題とか、年金額がどんどん減っていくかもしれないとか、100年生きるとか。

老後の不安は尽きませんよね。

それなら、老後なんて待ってないで、もっと早く経済的自立を手に入れてしまえば、不安なんてなくなります。

だって、経済的自立しているのに、さらに年金ももらえるわけです。

どれくらいもらえるか分からない年金というものに頼ろうとするから不安になるんです。

自分でしっかりと対策をしておけば、不安はなくなると思います。

サイドFIREの必要資金

さて、ここからは実際にサイドFIREを目指す上で重要な必要資金の話です。

FIREとは、単純にいえば、資産から産まれる金額より生活費の方が少ない状態のことです。

それに対して、サイドFIREは生活費の半分程度を資産からのお金で、残り半分はバイトなり、副業なり、そこまで大変じゃない仕事で賄うのはというやり方です。

これらの定義を考えた時に重要となる一つの基準が生活費です。

生活費を試算

FIREを考える上で必要な指標が生活費です。

この生活費が高ければ高いほど、FIREに必要な資金が多く必要になることは言うまでもありません。

では、まず私の生活費を例にとって考えていきます。

私の生活費(概算・月当たり)

光熱費:20000円

通信費:10000円

食費・日用品:70000

レジャー費:10000円

住宅ローン:100000円

合計:21万円

最低生活費はこんな感じでしょうか。

もちろん、他に投資してたり、お小遣いがあったり、嫁も働いてたりなので、上下はあります。

ちなみに嫁はあまり働くことへの抵抗もないようなので、計算には入れないようにしておりますww

生活費から逆算して必要資金を算出

さて、ここまでで必要な生活費が大体わかったと思います。
ここからは、生活費から必要資金を逆算していきます。

以下が俗に言われる計算方法です。
生活費(年間)×25=必要資金

ここでは計算がしやすいよう20万円として考えます。

例えば、毎月の生活費が20万円であれば……

20万円×12ヶ月×25=6000万円

こんな感じです。

これは、逆に考えれば6000万円を年利4%で運用した場合の利益分ということです。

6000万円×4%=240万円(20万円×12ヶ月)

要するに6000万円を税引後4%の運用ができれば今と同じ生活が働かなくてもできるということになります。

ただ、私が目指しているのは完全なFIREではなく、生活費の半分程度は自分で働くサイドFIREであるため、この約半額程度の資産があれば良いわけです。

資産運用:3000万円×4%=120万円

 

ハンドメイド等の副業:120万円

 

合計240万円(年間)

といったイメージです。

これで、しがらみの多い会社員生活からおさらばできるわけです。

必要資金を目標年齢

さて、自分がサイドFIREするために必要な資金は大体わかりました。

次は目標とする年齢です。

必要資金達成までの期間が長ければ長いほど、毎月の投資額は減っていきます。

逆に短ければそれだけ入金力が必要になります。

ここで必要なのは、自分の生活の優先度を考えて、目標年齢を決めることです。

①会社が嫌で嫌で、なるべく早く辞めたい!
→生活を切り詰めて、どんどん投資

 

②家族との時間を楽しみつつ、50歳くらいにはリタイアしたい
→生活と投資のバランスを見ながら、投資

 

③早期リタイアほどではないけど、60歳では辞めて、第二の生活を考えたい
→生活の充実を重視しつつ、投資

適当に極端な例を三つ出してみました。

ここでは、生活と投資のバランスを考えてもらえればと思います。

生活を切り詰めて、投資していけば、それだけ早くサイドFIREや FIREを達成することができます。

生活を充実させれば、それだけ投資額は減り、FIREには時間がかかります。

何が大切で、何が幸せなのか。

それは人それぞれです。

今の生活とFIREの目標年齢のバランスを考えながら、行動していくことが重要です。

入金力がものをいう

目標の年齢を決める上、必要なのが入金力です。

いくら、早くFIREしたいと思っても、入金力が伴わなければ、実現できません。

前項で目標までの期間が長ければ、長いほど毎月の投資額は少なく済むという話をしました。

当然、入金力が高ければ、それだけ短い期間でFIREまたはサイドFIREが可能となります。

結局、収入が物を言うわけです。

私の場合、3000万円あればサイドFIREに近いことはできそうという試算でした。

しかし、3000万円持って、全額投資するようなリスクの高い生活はできません・・・

ということで、少し余裕を持ち、サイドFIREの目標額が5000万円、年利4.0%で運用した場合の毎月の投資額…

  • 10年間で:毎月34.0万円
  • 15年間で:毎月20.0万円
  • 20年間で:毎月13.6万円
  • 30年間で:毎月7.2万円

このように毎月の入金力に比例して、期間は短くなっていきます。

期間が長くなれば、長くなるほど複利の効果も大きくなるので、元本も少なく済みます。

例えば、毎月投資に回せる金額が10万円の人が10年間で目標を達成しようと思ったら年利4.0%では到底無理な話ということです。

年利4.0%というのはインデックス投資や高配当投資で実現できる可能性が高い運用利回りです。

それにはもっとリスクをとって、個別株等に投資する必要があります。

それだけ、実現できる可能性も減っていきます。

さて、うちは共働きとはいえ、安月給のサラリーマンですので、給与収入自体は生活とちょっとした貯金で精一杯です。

入金力最弱です。

だからこそ、ハンドメイド作家の副業をしています。

副業の収入はほぼ投資への入金力になっています。

毎月の収入は多少バラつきますが、年間で考えればそれほどバラつかないと思っています。

いや、むしろ増やしていきたい!

基本的には前年に稼いだ分を使って投資していくスタイルです。

目標を明確し、細分化にするほど、頑張れる

目標って曖昧だと頑張れません。

頑張れないというか、モチベーションが保てないわけです。

きちきち

いつかFIREしたい。

漠然としてます。

この目標設定で成功できる人は、お金が余ってる人か一部の不思議な人だけです。

まずは目標を明確化しましょう

大きな目標の明確化

いつまでに・いくら・どんな方法で何をするのか

いつまで:目標達成までの期間です。10年?20年?30年?

 

いくら:いくら欲しいのでしょう。3000万円?5000万円1億円?

 

どんな方法:貯金?インデックス投資?高配当投資?個別株?

 

何をする:サイドFIRE?完全なFIRE?

ちなみに私の場合、

「20年後に5000万円、インデックス投資と高配当でサイドFIRE」が目標です。

20年後といえば、私も50歳を超えています…

子供は大学生くらいの年齢です。

だからこそ、完全なFIREは難しいと考えています。

ただ、子供もある程度自立しており、ここからは自由な時間かなぁ…と、考えています。

サイドFIREなので、会社員としては引退して、個人事業主として緩めにやっていければと思ってます。

それまでに副業をさらに育てていきます。

 

さて、こんな感じで目標を数値化と明確化したところで、ここから細分化して小さい目標を立てていきます。

 

小さい目標の設定

大きな目標を設定しました。

例として私の場合を使います。

大きな目標

「20年後に5000万円、インデックス投資と高配当でサイドFIRE」

きちきち

よし、20年で5000万円貯めるために、節約して、出来るだけ投資するぞー!

はい。これではダメです。

間違いなく、失敗します。

失敗のパターンとしては、

①投資目標額を達成しない

②節約のやり過ぎで人生つらくなる

こんな感じです。

大きな目標を達成するためには、細分化して小さな目標を立てることが重要です。

まずは目標金額達成のために必要な、毎月の投資額を考えます。

私の例えの場合

年利4%で運用して、20年後5000万円達成するためには年間162万円、毎月約13.5万円の投資が必要です。

これが小さな目標の一つ目です。

では、この目標を達成するためにはどうするのか・・・

私の場合

・約半分の7万円はハンドメイド副業

・約1/4を毎月の給与から

・残りの1/4を賞与から

こんなイメージでしょうか

これを20年間続けると達成できます

これが小さな目標の二つ目です

では、さらにこの目標を達成するために何をするか

例えば、

  • スマホ代や保険などを見直し、倹約する
  • ハンドメイド副業をさらに伸ばす
  • 他の副業も始めてみる

このような感じで細分化を繰り返していくことで、

今日。今すぐやる事がみえてきます。

ここまで、細かく明確にしてあげる事が続けていくコツになります。

日々倹約する、副業する

毎月13.5万円投資に回す

年利4%で運用できる資産を増やしていく

20年間続ける

5000万円の資産になる

サイドFIRE達成!

もちろん、机上の空論なので、すべてこの通りに上手くいくわけではありません

目標達成が早まることもあれば、遅くなることもあります。

だからこそ、一定期間で内容を見直し修正することでより失敗の可能性を減らせるでしょう。

ただ、小さい目標の方が頑張れそうな気がしませんか?

突然、20年後に5000万円と言われても途方もない感じがしますが、

毎月13.5万円なら可能性があるような気がしませんか?

しかも、賞与による救助もありで良いんです。

※住宅ローン等で賞与による救助をありにするのはおススメしません。

目標に向けて

さて、ここまで私の場合を例に、サイドFIREについて説明してきました。

私はFIRE(経済的自立による早期リタイア)を目指してはいるものの、必ずFIREすると決める必要はないと考えています。

FI(経済的自立)までしておけば、RE(早期リタイア)はいつでもできます

目標を達成した時点で、現状を考え、待遇等が悪くないと思うなら続ければいいわけです。

会社員として雇われている以上、嫌なことなんていくらでもあります。

ただ、経済的自立することでいつ辞めても困らない状態にしておくだけで、会社員としての心の持ちようが変わるのではないかと考えています。

事実、ハンドメイド副業で毎月10万円程度稼いでみると、会社員としてのストレスが少ったように感じています。

パワハラ、異動、無駄な飲み会・・・

耐えられなくなったら、やめてしまえばいいや。

いつでも辞められる準備をしておくだけで、気持ちははるかに楽になります。

その心の持ちようで、長く続けていければと思います。

 

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